エンゼルスのブロック・バーク投手(29)が、大谷翔平投手(31)を三重殺に仕留めた瞬間を振り返った。
左腕バークは6回無死一、二塁のピンチで大谷と対戦。カウント2-2から外角の直球を二塁ベース付近へ軽打されるも、遊撃手ザカリー・ネト内野手(24)がダイレクトで捕球した。ネトはすかさず右足で二塁ベースを踏み、一塁へジャンピングスロー。二走ミゲル・ロハス内野手(36)と一走ダルトン・ラッシング捕手(24)が戻りきれず、思わぬ三重殺でピンチを切り抜けた。
バークは現地放送局のインタビューで「あれはトリプルプレーを狙って投げたボールです。もちろん予想はしていませんでしたよ(笑い)。神に感謝します。運が良かったです。プレーが起きた瞬間は少しスローに見えました」と話した。
ジョークで返したバークは「オオタニに対して1球1球、丁寧に投げようとしただけです」と振り返った。
バークは今季57試合に登板して5勝1敗、13ホールド、防御率2・88。



