ドジャースの新人ダルトン・ラッシング捕手(24)が、値千金の勝ち越し3ランを放った。
「9番捕手」でスタメン出場すると、先発の山本由伸投手(27)を6回まで2失点と好リード。2-2の7回1死一、二塁で、右腕エストラダがフルカウントから投じたスライダーを捉え、右翼席へ飛び込む3号勝ち越し3ランとした。
山本へ11勝目の権利をプレゼントすると、リードを守り切り勝利。チームはパドレスと同率首位に並び、地区優勝へのマジックナンバー「31」が点灯した。
山本は6回を92球、4安打2四球2失点6奪三振。最速は97・3マイル(約157キロ)で、11勝目(8敗)をマークした。
ラッシングは「とてもいい気分です。焦らずにストライクを待っていた。ヨシは球種をうまく混ぜて素晴らしかった」と話した。
今季は5月にメジャーデビューを果たし、打率1割8分7厘、3本塁打、19打点、OPS(出塁率+長打率)は.545。



