ドジャースが、ナ・リーグ中地区最下位を相手にまさかの同一カード3連敗でスイープされた。

パ軍先発の剛腕スキーンズに対し、打線が6回まで無得点。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3打数無安打に終わった。9回にミゲル・ロハス内野手(36)の適時打などで2点差まで追い上げたが、及ばなかった。

ベテラン野手のロハスは試合後、「試合に負ければ、それはもちろん楽しくない。ただ、状況を冷静に見直す必要がある。まだ(2位の)パドレスに2ゲーム差をつけてリードしている。もっと楽しみながらプレーして、少しリラックスする必要があると思う。チーム全体として、勝たなきゃいけないというプレッシャーを自分たちにかけすぎている」と語った。

2位パドレスとは2ゲーム差で首位をキープしている一方で、7ゲーム差の3位ジャイアンツとは来週末から敵地で3連戦を迎え、さらに再来週には本拠地で4連戦があり、合計で7試合を戦う。直接対決は今季ド軍が4勝2敗と上回っているが、残り7試合で逆転する可能性もある。

直接対決7試合で勝ち越す可能性を残し、かつ7ゲーム差のため、ドジャースのマジックが消滅した。

【ライブ詳細】大谷翔平「1番DH」パイレーツ-ドジャース