ドジャースの名右腕オーレル・ハーシュハイザー氏(66)が、地元放送局「スポーツネットLA」で解説を務め、連敗ストップへクレイトン・カーショー投手(37)に期待した。

この日は、先発の山本由伸投手(27)が9回2死までノーヒット。ホリデーにソロを浴びて降板すると、ブレーク・トライネン投手(37)とタナー・スコット投手(31)が、2点のリードを守り切れず逆転サヨナラ負けを喫した。

チームは地区最下位のパイレーツとオリオールズに痛恨の5連敗。実況を務めたステファン・ネルソン氏が「信じられないよ。最悪の状態だ。どうやって立ち直るんだ?」と、生放送で本音を漏らした。サイ・ヤング賞の受賞経験を持つハーシュハイザー氏は「それはクレイトン・カーショーだ。彼はこの世代の連敗ストッパーだからね。殿堂入りは確実だし、いつも全力だ。今夜みたいな試合の翌日だから、いつも以上に集中するだろう」と、レジェンド左腕に期待を込めた。

カーショーは今季18試合に登板して9勝2敗、防御率3・28。メジャー通算221勝を挙げ、通算勝率は驚異の6割9分7厘をマークしている。

オリオールズの先発は菅野智之投手(35)を予定している。

【動画】山本由伸、大記録まであと1人…9回2死からソロ本塁打浴びる