ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、16号ソロ含む2安打2打点で鬱憤(うっぷん)を晴らした。

「2番遊撃」でスタメン出場。1-0の3回に大谷翔平投手(31)が、菅野智之投手(35)から2打席連発の48号ソロを放った。ベッツは余韻が残る中で、菅野の内角ツーシームを左翼席へ運んだ。

さらに4-2の9回無死一、二塁では、右腕ガルシアからリードを広げる貴重な左前適時打。その裏にジャック・ドライヤー投手(26)がリードを守り切り、泥沼の5連敗を脱した。

ベッツは地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ「この試合が糧になると信じている。勝利はやっぱりうれしい。でも感傷に浸ってはいけないんだ。ドジャースの野球をプレーして、勝つ方法を見つけるだけです」と前を向いた。

今季は打率2割5分3厘、16本塁打、65打点、8盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.713。開幕から体調不良やアクシデントによる負傷などもあり、自己ワーストのシーズンとなっているが、夏場から状態を上げ本来の姿に近づいている。

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