ドジャース大谷翔平投手(31)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、2打席目に適時打を放った。
2回に2点を先取し、なおも2死三塁。カイル・フリーランド投手(32)の初球のスイーパーを右前にはじき返した。次打者のベッツの適時二塁打で一気にホームに生還した。
「JSPORTS」で解説した阪神、ジャイアンツなどで活躍した藪恵壹氏(56)は「軽打というか、ランナー三塁ですから、かえすバッティングですよね」と評した。
この回は先頭のエドマンが三塁手の失策で出塁し、パヘスの適時二塁打で先制。キケ・ヘルナンデスの犠飛、大谷の適時打、ベッツの適時二塁打で一挙4点を奪った。藪氏は「鮮やかですね。ミスにつけこむいい得点だったと思います」と語った。
大谷は今季92打点、メジャートップ独走する130得点とした。この日のロッキーズ先発のフリーランドからは、エンゼルス時代に1発、昨年に1本塁打を放ち、試合前時点で通算8打数6安打と好相性を誇っている。



