ドジャース大谷翔平投手(31)が、5試合ぶりの49号本塁打を放った。敵地でのジャイアンツ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席でバッククリーンへソロ本塁打を放った。
日本人初、ドジャース初となる2年連続の50号にリーチをかけた。本塁打は、先頭打者アーチを含む2発を打った7日のオリオールズ戦以来。9日にナ・リーグ本塁打王を争うシュワバー(フィリーズ)が50号に到達したが、大谷もしっかりと追走していく。
これでチーム148試合目で49本塁打となり、年間では54本ペース。自己最多54本塁打を放った昨季と同じペースだが、昨季は9月19日、チーム153試合目で49号を放っており、今季は5試合早く到達。昨年は「50-50」を達成した9月19日マーリンズ戦で3本塁打を放つなど、9月後半だけで7本塁打を記録した。今年もシーズン大詰めでエンジンがかかれば、自己最多アーチの更新も期待できそうだ。
ジャイアンツ戦での本塁打は、右翼後方のマッコビー湾に飛び込む日本人初の「スプラッシュヒット」だった7月11日の32号以来、通算8本目。オラクルパークでの本塁打は4本目となった。
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



