フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が、4試合ぶりの1発となる51号アーチを放った。

「2番DH」でスタメン出場すると、第1打席から2打席連続四球。3-4の5回無死、左腕セルバの外角スライダーに体勢を崩されながら、右翼席へ低い弾道で打球を突き刺した。

ドジャース大谷翔平投手(31)を3本差に突き放す1発は、打球速度95・2マイル(約153キロ)、飛距離361フィート(約110メートル)、打球角度24度だった。

続く第4打席は、6-4の6回無死一、二塁でも適時打を放った。

シュワバーは9日(同10日)のメッツ戦で、自身初の大台となる50号に到達。フィリーズで50本を放ったのは、06年に球団最多58本を記録したライアン・ハワード以来2人目となった。

大谷は日本時間午前10時5分に開始予定のジャイアンツ戦(オラクルパーク)に、「1番DH」で出場。エース右腕ローガン・ウェブ投手(28)と対戦する。

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