エンゼルス菊池雄星投手(34)が本拠地でのロイヤルズ戦に先発し、5回を1失点で今季7勝目(11敗)を挙げたが、6回に入る前のウーミングアップ中にトレーナーに付き添われ降板した。球団広報は、左前腕のけいれんと発表した。

今季33試合目で今季最後の先発マウンドに上がり、初回から4回終わりまで安打を許さない、安定した投球だった。5回先頭のグリチェクにスライダーを本塁打されたが、その後も1四球を与えた以外は走者を出さなかった。

5回まで66球を投げ1本塁打を含む1安打1失点、1四球6奪三振。今季はメジャー最多タイの33試合に登板し、防御率3・99、174奪三振だった。

チームは接戦を制し、連敗を2で止めた。