ドジャース山本由伸投手(27)は今季の公式戦最終登板で6回4安打無失点2四球7奪三振と好投し、日本人投手として史上7人目となる年間200奪三振をマーク。8月24日以来、5試合ぶりとなる12勝目(8敗)の権利を持って交代した。
地区4連覇へマジック「1」で臨んだ一戦。
立ち上がりの初回は、3者凡退と好スタートを切った。
4点の援護を受けた2回は、2死から初安打を許したものの、無失点で切り抜けた。
3回は四球と安打で得点圏に走者を背負ったが、冷静に後続を仕留めた。
8点リードの4回には2死から四球、安打を許したが、ホームは踏ませなかった。
5回は3者凡退。
6回、先頭のキャロルを空振り三振に仕留め、今季200奪三振に到達。後続も凡退に仕留めた。
球数は94球。
防御率2・49。
過去、日本人投手で年間200奪三振を記録したのは、野茂英雄(4回)、松坂大輔(1回)、ダルビッシュ有(4回)、大谷翔平(1回)、千賀滉大(1回)、菊池雄星(1回)。



