ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が、決勝打を含む3安打を放った。
「8番三塁」でスタメン出場すると、3回の第1打席で左翼への二塁打。2-3の7回2死一塁でも右前打を放ち、その後の同点劇をアシストした。
最大の見せ場は3-3の9回1死二、三塁、守護神ムニョスが投じた内角のツーシームを引っ張り込み、左越えの2点適時二塁打とした。これが決勝点となり、直近3試合で6安打とした。
ポストシーズン(PS)には通算86試合に出場して15本塁打と、10月に絶好調を迎える。今季もレギュラーシーズンは打率2割6厘、10本塁打に終わったが、PSを前にエンジンがかかってきた。
試合後には地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ「とてもいい気分だ。毎日4打席もらえると、タイミングの確認がしやすいね。シーズンをいい形で終えることが大事だ。10月はシーズン終盤にいい野球をしたチームが勝ちますからね」と語った。



