ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。

今季限りでの勇退を発表したレジェンド左腕は、3回まで3奪三振の好スタート。金慧成(キム・へソン)内野手(26)の3号2ラン、盟友フレディ・フリーマン内野手(36)の24号2ランで援護を受けると、5回まで無失点ピッチングを続けた。

6回は先頭スアレスを空振り三振に仕留めると、ベンチからフリーマンがマウンドに歩み寄り降板となった。球界のスターへ、敵地のファンも総立ちで拍手が送られた。

その後も大谷翔平投手(31)の55号ソロなどでリードを広げ、シーズン最後の登板で11勝目を挙げた。

試合後には現地放送局「スポーツネットLA」などのインタビューに応じ「素晴らしい日だった。純粋に楽しもうと思った。チームメート、コーチ陣、ファンの声援すべてに感謝です。健康な状態で、最後まで自分の力で投げきった。それができて本当によかったです」と話した。30日(同10月1日)からのワイルドカードシリーズでは、ロースター入りはしない。

今季は23試合に登板して11勝2敗、防御率3・36。メジャー通算では455試合に登板して223勝96敗、防御率2・53。2855回1/3で、3052奪三振を記録した。

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