ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が29日(日本時間30日)、翌日から始まるレッズとのワイルドカードシリーズに向けて前日会見を行い、初めてポストシーズンに二刀流で臨む大谷翔平投手(31)に言及した。
ベッツは大谷、山本、スネル、カーショーらを擁して戦う今年のポストシーズンについて「先発が4、5人そろっていて、去年よりも層が厚い」と話し、短期決戦での大谷の起用法については「彼はおそらく世界最高の選手だから、彼が望む場所ならどこでもやれると思う。自身の投球を必要とされていると彼が感じた場合は、ドジャースのユニホームを着ている誰1人として『No』と彼が投げることを止めないだろう」と話した。
ポストシーズンに向けては「新しいシーズンのようなもので、どんな状況でもいい野球をしなければならない。ここまで勝ち上がってきたチームに偶然はないし、どのチームも本当に強い。だからこそ楽しいし、我々がコントロールできる範囲のことをしっかりやって、自分たちの野球をするだけ」と語った。
ドジャースは今月7日にオリオールズに勝利して以降、15勝5敗と復調。自身の打撃も復活したベッツは、チーム好調の要因に「打線はどこからでもつながる。ショウヘイやフレディ、僕から始まることもあれば、パヘスやエドマン、下位打線から始まることもある。ロートベットから始まることも。だから我々は良い打線だし、プレッシャーをかけ続けることができる」と胸を張った。



