レンジャーズは29日(日本時間30日)、ブルース・ボウチー監督(70)が今季限りで退任すると発表した。球団はアドバイザーとしてのフロント入りを打診しているという。
ボウチー監督は23年にレンジャーズの監督に就任し、1年目でワールドシリーズを制覇。だが昨季は78勝84敗で地区3位に終わり、今季も81勝81敗で3位。2年連続でポストシーズン進出を逃した。
同監督はかつてパドレスで12年間、ジャイアンツで13年間指揮を執り、パドレスでリーグ優勝1度、ジャイアンツで世界一3度。通算2252勝2266敗で現役監督では最多、歴代では6位の勝利数を誇る。
後任には、かつてマーリンズで監督を務め現在はレンジャーズのアドバイザーを務めるスキップ・シューメーカー氏(45)らが候補に挙がっている。



