元広島の小早川毅彦氏(63)が「NHKBS」で解説を務め、佐々木朗希投手(23)のクローザー確定を宣言した。
佐々木は1日(同2日)のレッズ戦の9回に続き、5-3の9回にポストシーズン(PS)2度目の登板。セーブシチュエーションでの登板は初となった。
小早川氏は「この場面を抑えれば、ポストシーズンは佐々木投手のクローザーは確定すると思います」と宣言。メジャー屈指の熱狂度を誇るフィリーズファンがスタンドを埋め尽くす中で、佐々木は先頭のリアルミュートをスプリットで見逃し三振、ケプラーには二塁打を浴びるも、カステラノスとストットを打ち取り、メジャー初セーブをマークした。
ドジャースはクローザー不在のまま、PSへ突入。守護神として期待した新加入タナー・スコット投手(31)やカービー・イエーツ投手(38)らが不振に陥り、リリーフ陣の不安要素が強かった。
佐々木は右肩の故障もあり、レギュラーシーズンは10試合で1勝1敗、防御率4・46。救援投手として登板した2試合では、計2イニングを無失点に抑えた。



