ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が20日(日本時間21日)、本拠地ドジャースタジアムで報道陣の取材に応じた。
2年連続のワールドシリーズ(WS)進出を決めたドジャースはこの日、24日(同25日)からの同シリーズへ向け本拠地で調整。98~00年のヤンキース以来となるWS連覇へ、チームの士気を高めた。
ブルワーズとの第4戦では、大谷翔平投手(31)が前代未聞の3本塁打&10奪三振。余韻が残る現地メディアから大谷について問われると「アメージングだよ。でも、お祝いムードを台なしにしたくないけど、もう終わったことだ。ワールドシリーズに集中しないとね」と話した。
大谷の後を打つベッツは、ポストシーズン(PS)で好調。打率2割9分3厘、6打点でOPS(出塁率+長打率)は.809をマークしている。
今季は開幕から絶不調が続いたが、夏場から復活。「今この瞬間に集中しなければならない。チームに貢献したいという気持ちは変わらない。我々は1歩ずつ、目標に向かって前進しているんだ」と語った。
WSの対戦相手は、ブルージェイズに決定。ブルージェイズの本拠地ロジャースセンターで、第1戦を迎えることとなった。
ベッツはレッドソックス時代の18年、ドジャースでは20年、24年とチャンピオンリングを獲得。自身4個目のリングがかかる。



