ドジャースのエメ・シーハン投手(25)が、厳しい場面を抑えきれなかった。
ポストシーズン(PS)でリリーフに回っている右腕は、2-2の6回無死満塁から登板。9日(同10日)フィリーズ戦以来のマウンドで、先発投手のシーハンにとっては酷な場面となった。
シーハンはクレメントに勝ち越しの適時打を浴びると、ルーカスには9球粘られての押し出し四球。続くヒメネスにも適時打を浴び、3点を失い降板した。救援したアンソニー・バンダ投手(32)が、代打バージャーにグランドスラムを許し、勝負を決められた。
右腕は現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューで「試合に入る前までは良い気分だった。長いシリーズだから、これを過去のものにするために、僕は何だってやるよ。今日は頭から離れないと思うけど、明日からは過去のものになるだろう」と語った。
シーハンはレギュラーシーズンで15試合に登板して6勝3敗、防御率2・82と安定していた。PSでは先発からリリーフに回り、4試合に登板している。



