ドジャースのブレーク・トライネン投手(37)が、熱投した大谷翔平投手(31)をたたえた。
前日の第3戦は、試合時間6時間39分で延長18回。大谷はフル出場しただけでなく、全9打席で出塁した。走塁で右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。
大谷は1-0の3回1死一塁、主砲ゲレロに高く浮いたスイーパーを左翼席へ運ばれるも、6回まで1発の2失点のみ。7回に連打を許して降板すると、アンソニー・バンダ投手(32)が2点を失った。
6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振。直球は一度も100マイル(約161キロ)を超えなかった。
右腕トライネンは、2-4の7回2死一、二塁から3番手で登板。ビシェットに適時打を浴びると、続くバージャーにも適時打を浴びた。現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューでは「もっと良い結果を出さないといけない」と話した。
大谷のパフォーマンスについても言及。「一番大変だったのはショウヘイだ。18イニングを戦った翌日に、あれだけのピッチングをしたんだ。本当に驚異的だと思う」と語った。
昨季防御率1・93のベテラン右腕は、右腕の故障などでシーズンを通して不調。レギュラーシーズンでは32試合で防御率5・40。ポストシーズン(PS)では、9試合で4回1/3を10安打4失点と苦戦している。



