ドジャースはブルージェイズに王手をかけられ、2勝3敗とあとがない状況で、再び山本由伸投手(27)に託すことになった。

先発のブレーク・スネル投手(32)は初回、先頭打者から連続でソロ本塁打を浴び、出ばなをくじかれた。ドジャースは3回にキケ・ヘルナンデス内野手(32)のソロで反撃したが、この1点にとどまった。

ブルージェイズの新人右腕先発のトレー・イエサベージ投手(22)に7回1失点に抑えられて、攻略できなかった。救援陣も打ち崩せず、試合は終始ブルージェイズペースだった。

NHKで解説した元オリックス、カージナルスの田口壮氏(56)は、17年にオリックスで2軍監督を務め、山本を間近で見ていた経験から「第3戦の延長18回で準備していた姿を見れば分かる通り、彼はエースです。やってくれるでしょう」と期待を寄せた。

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