ブルージェイズのデービス・シュナイダー外野手(26)が、ドジャース山本由伸投手(27)との対戦を見据えた。

ブルージェイズは1勝1敗で迎えた第3戦で、延長18回の末に敗北。ダメージが残る敗戦に思われたが、大谷翔平投手(31)を打ち崩し、この日は2度のサイ・ヤング賞を誇る左腕ブレーク・スネル投手(32)を攻略した。

シュナイダーは「1番左翼」で出場すると、試合開始直後の初球を先頭打者弾。続く主砲ゲレロもソロを放ち、ワールドシリーズ(WS)史上初の先頭打者アーチから2者連発となった。

32年ぶりのワールドシリーズ(WS)制覇をかけて、第6戦は本拠地ロジャーズセンターで迎える。ド軍の先発は第2戦で完投勝利を許した山本だ。シュナイダーは「彼は本当に良い投手だ。前回のように素晴らしい投球をするかもしれないし、全く違う投球をするかもしれない。彼は素晴らしいボールを持っているし、非常にスマートな投手だ。できるだけ早く彼をマウンドから降ろして、ブルペン陣を引っ張り出したい」と展望を語った。

ドジャースのウイークポイントは救援陣。守護神の佐々木朗希投手(23)は決まっているが、安定していたアレックス・ベシア投手(29)が、家庭の事情でロースター外。先発投手が降板してからの失点が多くなっている。