ドジャース佐々木朗希投手(23)が、初めての敵地トロントでのマウンドで力投し、勝利に貢献した。
2点リードの8回に登板し、上位打線を相手にピンチを招いたものの無失点に抑えた佐々木は9回も登板。死球と打球がフェンスに挟まる二塁打で無死二、三塁のピンチを招き降板したが、タイラー・グラスノー投手(32)が後を抑えて逃げ切った。
佐々木は自身の投球について「調子は結構良かったと思います。ただ、2ストライクからの死球は本当にもったいなかった」と、9回先頭カークに与えた死球を悔やんだ。それ以外については「いいところにボールが行き、あとの反応も良かったので、8回みたいな感じで攻められたら大丈夫かなと思います」と振り返り、あす第7戦の総力戦に向けても意気込みを語った。
初の敵地トロントでのマウンドについては「そこはあまりピッチングには影響しなかった」と話し、「調子自体は本当に良かったので、明日最後なのでなんとか総力戦で勝ち切りたい」と力を込めた。



