ドジャースがブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦に延長11回、5-4で逆転勝利し、球団初の連覇を果たした。

ドジャース大谷翔平投手(31)は試合後のインタビューで「すごい展開でしたけど、全員が良い野球をして、最後素晴らしい勝ちだったなと思います」と率直な心境を語った。

この試合では「1番投手兼DH」で先発し、投げては2回1/3を5安打3失点、打席では5打数2安打1四球。「最後悔しい形で打たれてしまいましたけど、少しでも長く後ろにつなげるようにって思いでマウンドに上がっていたので、点を取られた後も、なんとか打線の1人として一生懸命プレーしようと思っていました」と自身のプレーを振り返った。

9回途中から連投でマウンドに上がった山本由伸投手(27)の投球には「素晴らしいですね。由伸が世界一の投手だと、みんなが思っているんじゃないかなと思います」と笑顔。「シーズン中も含めて簡単な試合はなかったので、本当に全員でつかみとった優勝だなと思っています」と語った。

来年について問われると「終わったばかりなので、今日明日ぐらいはこの勝利に存分に浸りたいなと思います」と口にした。

【動画】山本由伸、胴上げ投手 最後はゲッツーでワールドシリーズ連覇

【動画】山本由伸、2死満塁サヨナラのピンチ脱出 中堅パヘス大飛球を交錯もナイスキャッチ