MLBは21日(日本時間22日)、FA権取得前の選手に対し来季契約する契約意思があるかどうかを伝える「ノンテンダー期限」を迎え、ドジャースはかつて守護神を務め今年6月にトミー・ジョン手術を受けた右腕エバン・フィリップス(31)を自由契約にした。
フィリップスは18年にブレーブスでデビューし、オリオールズ、レイズを経て21年途中にドジャースに移籍。23年には24セーブ、昨季は18セーブを挙げ、昨年ポストシーズンでは5試合に登板し防御率0・00だった。
今年は右肩の故障で出遅れ、さらに6月にトミー・ジョン手術を受け7試合の登板に終わった。ドジャース移籍後は201試合で16勝12敗、36ホールド45セーブ、防御率2・22。今季年俸610万ドル(約9億4600万円)で、今オフが年俸調停権取得3年目だった。MLB公式サイトによると、ドジャースはリリーフ陣を補強する見込みで、フィリップスと再契約する可能性もあるという。



