メッツとレンジャーズで大型トレードが成立した。メッツがマーカス・セミエン内野手(35)を獲得し、交換にブランドン・ニモ外野手(32)をレンジャーズに送ることで合意したと、ESPNのジェフ・パッサン記者ら複数の米メディアが23日(日本時間24日)伝えた。ニモは来季から5年総額1億250万ドル(約159億円)の契約が残っておりトレード拒否権を持っていたが、その権利を破棄し移籍に合意したという。セミエンは、来季から3年総額7200万ドル(約112億円)の契約が残っている。
ニモは2011年ドラフト1巡目でメッツに指名されて入団し、16年のメジャーデビューから10年間一貫してメッツでプレー。今季は155試合に出場し打率2割6分2厘、25本塁打、92打点、13盗塁をマークし、本塁打と打点は自己ベストだった。
セミエンは11年ドラフト6巡目でホワイトソックスに指名されて入団し、13年に同球団でデビュー。アスレチックス、ブルージェイズも含め13年間、4球団でプレーし、昨季は2年連続3度目のオールスターに選出された。今季は127試合に出場し打率2割3分、15本塁打、62打点、11盗塁で、二塁手として2度目のゴールドグラブ賞を受賞した。



