日米通算4367安打のイチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が29日、埼玉・和光で行われた「第1回イチローDREAM FIELD DAY」に参加した。小学4年生から中学3年生の子どもたちを対象に野球、サッカー、テニスを体験するプロジェクトとして開催された。
DREAMセッションでは、イチロー氏はテニスに挑戦した。男子テニス錦織圭(35)のサーブを打ち返すサーブチャレンジを行った。5球勝負で挑戦。1球目こそ空振りしたが、2球目からはラケットに当てた。4球目、5球目と前に飛ばしたがネットに阻まれ、サービスで追加された泣きの6球目もネットに阻まれた。
挑戦を終えたイチロー氏は「全然無理です。返すなんてとんでもない。敵として見た錦織選手が大きく見えた」と振り返った。錦織のサーブが150キロと聞くと「野球の150キロ、速くないんだけど、テニスの150は速いね、全然違う」と笑いを誘った。



