巨人からポスティングされた岡本和真内野手(29)が、ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約93億円)で契約合意したと3日(日本時間4日)、MLB公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。交渉期限の米東部時間4日午後5時(同5日午前7時)まであと1日に迫っていた。
AP通信によると、契約金が500万ドル(約7億7500万円)で、今季の年俸は700万ドル(約10億9000万円)。2年目以降は1600万ドル(約24億8000万円)となる。オプトアウトは付かない。巨人への譲渡金は1087万5000ドル(約16億9000万円)となる。
岡本にはこれまでパイレーツ、パドレス、エンゼルスなどが移籍先として有力視されていたが、交渉期限ギリギリで昨年のワールドシリーズでドジャースと対戦したブルージェイズと電撃契約した。岡本は今季69試合で打率3割2分7厘、15本塁打、49打点。NPB通算では打率2割7分7厘、248本塁打、717打点。



