ドジャースのマーク・プライア-投手コーチが米メディア「ドジャース・テリトリー」のYoutTube配信に6日(日本時間7日)までに出演。WBC日本代表に選出されている大谷翔平投手(31)が代表チーム合流に向けて出発する前の今月中に打者相手に登板する見込みだと明かした。
同投手コーチは、大谷の調整について「今はブルペン投球を行っている。去年はかなり特殊な年だった。トミー・ジョン手術明けで、左肩の手術もあった。今年はフルバージョンだ」と、二刀流のフル回転に期待した。
来月行われるWBCでは登板せず、打者に専念するため、その間は投手としての調整ができない可能性がある。「スプリングトレーニングでもブルペン投球を続け、WBCに出発する前に打者相手に登板させたい。その後は状況を見極めていく。WBCでどこまで勝ち進むか、その期間にマウンドでの投球練習をすることができるか、そして打者相手の投球が可能か。可能なら、それは素晴らしいこと。できなければ、チームに戻ってきたときに対応する」と、チーム復帰後はWBC期間中の調整に応じて投球プランを考えるとした。大谷らメジャー組は今月下旬に日本に帰国し、代表チームに合流する見込みとなっている。



