ドジャースは22日(日本時間23日)、金慧成(キム・ヘソン)内野手(27)のマイナー3A降格を発表した。MLB公式サイトなどによると、26人目の最後の開幕ベンチ枠は昨季デビューしたアレックス・フリーランド内野手(24)が入る。

金慧成はメジャー1年目の昨季、71試合に出場して打率2割8分、3本塁打、17打点、OPS.699をマーク。WBCでは韓国代表としてプレーし、オープン戦では9試合で打率4割7厘、1本塁打、6打点、5盗塁と好調だった。

ロバーツ監督は「この春で最も難しい決断の1つだった。ヘソンはいずれは我々の戦力として貢献してくれるのは間違いない。だが、ヘソンには出場機会を多く与えたかった。ショート、センター、セカンドも守らせたい。ここ(メジャー)だと、その機会は限られてしまう」と、降格理由を説明した。

開幕ロースター入りが決まったフリーランドは昨年7月にデビューし、29試合で打率1割9分、2本塁打、6打点。オープン戦では19試合で45打数5安打、打率1割1分1厘、OPS.522と低調だった。それでも同監督は「打撃の質は悪くなかったし、スプリングトレーニングの結果だけでは判断しない。守備も良かった。もう3Aでやることはない。機会を与えてどうなるか」と話した。