アストロズとマイナー契約を結んでいた前ヤクルトのピーター・ランバート投手(28)が、オプトアウトを行使して自由契約になった。24日(日本時間25日)、地元紙ヒューストン・クロニクル電子版が報じた。
同紙によると、ランバートは先週末に球団から開幕マイナーを告げられ、オプトアウトを決めたという。招待選手として参加したスプリングトレーニングでは5試合で計12回1/3を投げ16安打4失点で1勝1敗、防御率2・92と好投していた。イスパーダ監督は「良い投球をしていた。残念ながら開幕ロースターには入らなかったが、球団に(マイナー契約のまま)残って欲しいと伝えた」と話していたという。
ランバートは15年にドラフト2巡目(全体44位)でロッキーズから指名されて契約。19年にデビューし、19試合に先発するも3勝7敗、防御率7・25と苦戦した。20年7月にトミー・ジョン手術を受け、21年9月に復帰。24年シーズン終了後にFAとなり、ヤクルトと契約した。
来日1年目の昨季は先発ローテ入りし4月5日の中日戦で初登板初勝利をマーク。だが最終的に21試合で3勝11敗、防御率4・26で終了。登板機会がないため9月中旬に帰国し、そのまま退団した。昨年10月にアストロズとマイナー契約を結び、2年ぶりのメジャー復帰を目指していた。メジャー通算74試合(先発35)で8勝19敗、防御率6・28。



