ドジャースのブランドン・ゴームズGMが、大谷翔平投手(31)の投打の目覚ましい働きぶりを称賛した。
人気トーク番組「ザ・ジム・ローム・ショー」に20日(日本時間21日)に出演。大谷は打席では前日19日(同20日)までに4試合連続でマルチ安打と調子を上げているが、11試合連続で本塁打が出ないなどスランプの時期があった。それについてゴームズGMは「彼は人間だった。完全な人間ではないが部分的に」とジョークを言い「打席では、このところいい感じに見える。フルタイムの投打二刀流に復帰する中で多少の調整期間は間違いなくあった」と話した。
投手としてはサイ・ヤング賞の候補にも名が挙がるほどの安定感をみせているが、それについては「本当にとてつもない。50本塁打、50盗塁を達成して、昨季途中から投手に復帰し、今季はフルタイムの二刀流に戻ったばかりでローテに定着した」と称賛。「一番驚異的なのは、6種類の球を持ち100マイル(約161キロ)から70マイル(約113キロ)の球速のバリエーションがあり、上下左右、前後と投げ分けられる。あの球の質と制球は、打つのは本当にタフだ。どうやったらできるのか」と話した。



