ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)がベンチを飛び出し、マウンドに土を入れるようリクエストした場面について説明した。

1点リードの6回。先発の大谷翔平投手(31)が2死から4番マンザードに四球を与えたところで、ロバーツ監督がベンチを飛び出した。マウンドに土を入れるよう要求したとみられ、すぐに土が運びこまれてマウンドの整備が行われた。

ロバーツ監督は、試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じ「投手は集中しすぎて、状況をそのまま受け入れて突き進もうとすることがある。私が行って状況を確認し、スパイクの泥を落としてマウンドを整えることで、彼(大谷)を助けられたと思う」と話した。

大谷はこの日「1番投手兼DH」で今季初めてリアル二刀流で出場した。投手としては6回87球で4四死球を与えるも、1安打6奪三振無失点の好投で今季初登板&初勝利。打者としても3打数1安打2四球で自己最長に並ぶ36試合連続出塁をマークした。

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