ドジャース山本由伸投手(27)が、今季初黒星を喫した。ガーディアンズ戦に先発し、6回4安打2失点。3回に長打と失策から先制され、8番アリアスに低めのカーブをバックスクリーンに運ばれた。「なんとか、もうちょっとでもいいコースに行っとけば、フェンスの手前に落ちたかなと。いろいろ反省するとこはたくさんあります」と課題を口にした。
打線の援護なく、黒星がついたが、2試合連続6回2失点とクオリティースタートとなった。佐々木朗希投手(24)、大谷翔平投手(31)に続いて登板し、カード3連戦全てで日本人が先発したのは史上初。「初めてのことなので、すごいことだなと思いますし、またこれからももしかしたらあるかなと思うので、また3人でいいピッチングできるように頑張りたい」と前を向いた。次回登板は岡本和真内野手(29)の所属するブルージェイズ戦となる見込み。「楽しみな部分もありますけど、すごくいい打者なので、なんとか抑えられるように1週間しっかり、練習したい」と気を引き締めた。
▼ドジャースは山本が先発。31日の佐々木、1日の大谷に続き、ガーディアンズとの3連戦は日本人投手が3連続で先発した。過去に日本人投手が同じチームで3人先発したのは01年エクスポズ(吉井、伊良部、大家)03年ドジャース(野茂、石井、木田)25年ドジャース(山本、大谷、佐々木)とあったが、3試合連続や同一カード3連戦は初めて。相手チームを含めると、昨年9月のドジャース-オリオールズで、大谷、山本、オリオールズ菅野が同一カード3連戦で先発していた。



