ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)がロイヤルズ戦に「2番一塁」で出場し、安打は出なかったものの2四球と好走塁で勝利に貢献した。
初回の第1打席は四球で出塁。4回先頭では再び四球を選び、後続の右中間二塁打で一塁から激走。ヘッドスライディングで生還し先制点をもぎ取った。
6回1死の第3打席では、フルカウントからカットボールを捉えて二遊間へ強い打球を放ったが、遊撃手ウィットの好守に阻まれ併殺打となった。8回1死では一塁へのファウルフライに倒れ2打数無安打。今季打率1割9分5厘、4本塁打、7打点、OPS.834となった。
守備では初回無死一塁でウィットが放った平凡なフライを落球したが、すかさず拾い上げて二塁に送球。一塁に戻っていた走者をフォースアウトにし失策は記録されなかった。
試合は昨季までDeNAでプレーしたアンソニー・ケイ投手(31)が5回2/3を3安打無失点、3四球6三振と好投。打線は7回に犠飛で加点し逃げ切った。ケイはメジャー5年ぶりの白星を記録。チームは連敗を3で止めて5勝8敗となり、ロイヤルズと並んで地区3位タイとなった。



