ドジャース大谷翔平投手(31)が、1回無死からの1打席目に右の肩甲骨付近に死球を受けたが、出場を続けた。

先発のデービッド・ピーターソン投手(30)と対戦し、2ストライクから94マイル(約151キロ)のツーシームが直撃。大谷は苦悶(くもん)の表情を浮かべながら一塁に向かい、スタンドからは大ブーイングが起こった。

次打者のタッカーの四球で二塁に進塁すると、メッツの遊撃手のフランシスコ・リンドア内野手(32)が大谷に駆け寄った。

二塁ベース上でハグすると、大谷の肩甲骨付近をスリスリとさすった。大谷は患部を抑えながら、苦笑いで説明した。

2打席目は空振り三振、3打席目は一ゴロ。「NHK BS」で解説を務めた元レイズの岩村明憲氏(54)は「今のところ、バットを振れているので、時間が経過した時にどう変化するかというのがあるので、そこは気をつけないといけないですね」と話した。

大谷は15日(同16日)のメッツ戦で今季3度目の先発マウンドに上がる予定で、患部の状態が心配される。

大谷翔平、第1打席は右肩に死球 3試合連続先頭打者弾ならずも47試合連続出塁/速報――>>