カブス鈴木誠也外野手(31)が待望の今季1号本塁打を放った。
本拠地でのフィリーズ戦に「4番右翼」で出場し、4-1の7回2死一塁で迎えた第5打席。カウント1-1から4番手左腕メイザの低めスライダーを捉え、飛距離441フィート(約134メートル)の特大2ランを左翼スタンドに運んだ。リードを5点に広げ、7回1失点と好投した先発の今永を援護。7-4の勝利に貢献した。
5回には左前打を放ち4打数2安打2打点。今季打率2割5分6厘、1本塁打、4打点、OPS.755となった。
鈴木は試合後にグラウンドで地元中継に応じ、打席での感覚について「あまり良くなかったんですけど、今日打撃コーチとかと話して、自分の打撃を分析してもらって、いい話ができた。それが良い結果につながった」とコメント。この日のアプローチには「ちょっとタイミングの部分で遅くなっていて、強く振ろうっていう意識が自分のスイングを崩していた部分があったので、そこが修正できたのかなと思います」と語った。
先発の今永は7回3安打1失点と好投し、今季2勝目を手にした。今永にかけたい言葉を問われると「いつも通り普通の会話ですけど、今永さんも多分疲れ切っていると思うので、今日は話しかけず、ゆっくり休ませたいなと思います」と笑った。



