ドジャース山本由伸投手(27)が今季2敗目を喫した。先発して7回101球、6安打7奪三振3失点の力投も敗戦投手。それでも、5試合連続でクオリティースタート(QS)を達成した。

初回、1番アダメスに内野安打を浴びると遊撃手のキム・ヘソンの送球エラーの間に二進を許した。2番アラエスに左前打、3番チャプマンに四球を与え、無死満塁のピンチ。4番ディバースの右前適時打、5番シュミットの中犠飛、6番イ・ジョンフの右前適時打で3点を失った。7番ラモスを左飛、8番ギルバートを中飛に抑えるも、苦しい立ち上がりとなった。

山本は、試合後に初回の投球を振り返り「ちょっとボールが先行してしまいましたし。流れを止められず、失点を許してしまったかなと思います。立ち上がりなので安定して入るのは難しいですし、その中でも最少失点にできる投球ができるように工夫したり、練習したりいろいろしていかないとな」と反省した。

2回以降は立ち直って、本来の投球を取り戻した。11人連続アウトを記録するなど、スコアボードにゼロを刻んだ。登板最終回となった7回は3者連続見逃し三振に仕留め「最後はストレートも低めに投げられていましたし、3人目はツーシームでしたけどいい高さ、いいコースに投げられました」と話した。

【ライブ詳細】大谷翔平、内野安打で53試合連続出塁 山本由伸は黒星も7回3失点の力投 大谷23日二刀流――>>