エンゼルス菊池雄星投手(34)が敵地でのロイヤルズ戦で今季6度目の先発マウンドに上がったが、4回を5失点で今季初白星はまたお預けとなった。
初回を10球で3者連続凡退と、立ち上がりは順調だった。2回は先頭の4番トーマスに四球を与えたが、後続を3者連続凡退。3回も3者連続凡退で、3回まで相手を無安打に抑える快投だった。
だが4回、先頭の2番ウィットに低めカットボールをとらえられ左中間に二塁打され、3番ペレスは右飛に打ち取ったものの、次のトーマスに再び四球。1死一、三塁で5番マルテの打球を右翼手アデルがスライディングキャッチしそこない、三塁走者をかえしたところから一気に崩れた。4回だけで5点を奪われ、6回は立て直したものの、打線の援護が得られなかった。
5回まで90球を投げ、5安打5失点、2四球5奪三振、防御率6.21で、0-5とリードされたところで降板した。



