パドレスのクレイグ・スタメン監督が、4登板ぶりに投打二刀流で出場するドジャース大谷翔平投手(31)に敬意を表した。
試合前に現地メディアの囲み取材に応じ、投打で好調の大谷との対戦について問われ「マウンドにいる彼は我々にとって、間違いなく大きなチャレンジになるし、打席に入っている彼も大きなチャレンジだ。野球界でベストの選手の1人。ベストに対して自分たちの力を試すことができるのは、たぶんメジャーの一番いいところだ。だから今夜は、我々を試すときだ」と意気込み。投手大谷への対策は「良い打席にする。1球ずつの勝負。何とか勝負に勝って、できることならわずかでも得点したいが、タフなチャレンジになる」と話した。
自身はメジャーで13年間、投手として戦ってきた経験があるため、投打両方でトップクラスの働きをする大谷に「本当にとてつもないこと。(DH導入前に)先発投手でマウンドで投げて塁に出たとき、自分がどれだけ消耗したか。その状態で次のイニングにまたマウンドに上がる。彼はそれをシーズンを通して続ける。本当にアメージングだ。彼が日々やっていることに、心から敬意を表す」と話した。



