レッドソックス吉田正尚外野手(32)は2試合連続でスタメンを外れ、代打で出場した。
1-4の9回1死一、二塁で8番モナステリオの代わりに打席に入り、2ボール1ストライクからの4球目シンカーを二ゴロだった。
チームは、左腕モランをオープナーに起用したが初回に2失点する誤算となり、5回には内野守備の乱れも絡んで2点を追加され、2連敗となった。
アレックス・コーラ監督が4月25日に解任され、マイナーから昇格したチャド・トレーシー暫定監督になってからこれが24試合目で、ここまで12勝12敗。このうち吉田のスタメンは10試合にとどまっており、7日に昇格させたミッキー・ギャスパー捕手(30)とDHで併用されることが多くなっている。
ボストンの地元メディア「マスライブ」によると、トレーシー暫定監督は起用について「毎日、マサかミッキーかという選択を考える。どちらも左打ちで、非常にいい打撃をしている。どちらを起用するかは、簡単な決断ではない」と話したという。吉田にとっては、辛抱のシーズンが続きそうだ。



