ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、6回無失点で勝ち投手の権利を得てリリーフ陣にあとを託した。
6回89球を投げ、被安打2、奪三振6、四死球1だった。規定投球回に1およばなかったが防御率は0・74まで上昇した。
この日は力強い速球とスイーパーなどキレのある変化球で的を絞らせず、3回まで無安打投球を披露。4回に2死から二塁打を打たれたが得点は許さず。6回まで好投を続けた。
大谷は打者としても初回の第1打席で二塁手強襲の内野安打、第2、第3打席は四球を選んだ。第4打席は右前安打を放ち、4試合連続のマルチ安打もマークした。7回の第5打席は空振り三振だった。
大谷は前回5月27日のロッキーズ戦では、菅野智之と投げ合い4四球を出しながらも6回無安打1失点と好投し5勝目を挙げ、自身3連勝とした。今季9試合で5勝2敗、防御率は試合前までで0.82。打者では打率2割9分3厘、10本塁打、33打点、OPS.927。



