ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で出場し、打者としては6打席に立ち3安打2四球1三振だった。これで19試合連続出塁、4試合連続のマルチ安打となった。
試合後の取材では打撃について「特にOPSに関しては上がってきてるのはいいことですし、少し出塁率(OBP)寄りにちょっと偏っている数字ではあります。もう少し長打率が高くなってくれば、よりベストかなと思っています。四球もとって、それが点につながっていくということは、それだけピッチングの助けにもなるので。多くの点を取れるっていうことは、それだけ自分にとってもベストなことではあるので」と振り返った。
本塁打こそ出ていないものの、二塁打や三塁打など長打も増えてきている。大谷は「打っている球も決して甘いところではないので。その結果なかなかホームランにはなってないんですけど、いい振り方はしているので。必然的に間に抜けるような打球っていうのが多くなっているのかなと思ってます」と分析していた。
投手としては6回無失点の好投で6勝目をあげた。89球を投げ、被安打2、奪三振6、四死球1。自身4連勝で、規定投球回に1イニング届かなかったが防御率は0・74まで良化した。



