ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、オールスター戦前日に開催されるホームランダービーに出場することが決まった。10日(日本時間11日)、MLB公式サイトが伝えた。

21年にエンゼルス時代の大谷翔平投手(32=現ドジャース)が出場して以来、日本選手では2人目の出場となる。また、右股関節の張りで出場辞退したツインズのバイロン・バクストン外野手(32)に代わってオールスターにも選出された。

村上の選出により、ホームランダービーに出場する全8選手が確定。地元フィリーズからはカイル・シュワバーとブライス・ハーパーが出場する。

他はレッドソックスのウィルソン・コントレラス、ヤンキースのベン・ライス、レイズのフニオール・カミネロ、カージナルスのジョーダン・ウォーカー、ロイヤルズのジャック・カグリオンと争う。

村上はメジャー1年目の今季、開幕から本塁打を量産し57試合で打率2割4分、20本塁打、41打点、OPS.938を記録。5月29日のタイガース戦で走塁中に右太もも裏を痛めて離脱し、この日のアスレチックス戦で復帰した。

今年のホームランダービーでは、昨季までの制限時間制からスイングの回数による勝負に変更。1次ラウンドの上位4人が準決勝に進出する。1次ラウンドは20スイング、準決勝と決勝は15スイングで争い、最後のスイングでホームランを打った場合はホームランを打ち続ける限りスイング可能となる。

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