MLBの新人ドラフト会議初日が11日(日本時間12日)、オールスターの開催地でもあるフィラデルフィアで行われ、1巡目から4巡目までの計135人が指名された。

全体1位はホワイトソックスが、ロック・チョロウィスキー遊撃手(UCLA)を指名した。

ブルワーズは全体25位でドジャースのディノ・イベル三塁コーチの次男トレイ・イベル遊撃手(コロナ高)を指名。昨年ドラフトでは同32位で長男ブレイディを指名しており、2年連続で同コーチの兄弟を指名した。

通算612本塁打の記録を持ち、野球殿堂入りしているジム・トーミ氏の息子ランドン・トーミ遊撃手(ナザレアカデミー)を、ホワイトソックスが全体34位で指名。メジャー最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズ氏の甥ペイトン・ボンズ外野手(ラトガース大ニューブランズウィック校)は、ジャイアンツから3巡目全体90位で指名された。

同ドラフト2日目は12日(同13日)に行われる予定で、5巡目から20巡目までが指名される。

昨年のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎一塁手(スタンフォード大)の指名も有力視されている。