ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(52)が現地からのTBSの中継解説で出演し、自身と同じくメジャー1年目で初の球宴出場を果たした村上宗隆内野手(ホワイトソックス)のプレーぶりをたたえた。
村上はベンチスタートで、7回から一塁の守備について途中出場。9回には7番打者として打席にも立ち、パドレスの守護神ミラーと対戦。160キロ越えの直球にフルスイングで空振り三振を喫した。
松井氏は負傷明けながら力強いプレーをみせた村上について「しっかり力強いスイングをしていましたし、彼らしさが出たと思いますよ」と話した。
チームは勝利し、最後は投ゴロで終わったため、松井氏は「ウイニングボールも回ってきましたね」と締めのボールを手にした幸運にも触れた。後半戦についても「体調さえ大丈夫であれば同じような活躍をしてくれるんじゃないかな。チームも調子いいですしね」とエールを送っていた。
松井氏は自身もメジャー1年目の03年、翌04年の2度オールスターゲームに出場した。



