米スポーツ専門局ESPNは15日(日本時間16日)、年間表彰「ESPY賞」の受賞者を発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)が「ベストMLB選手賞」と「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」の2部門で選出された。「ベストMLB選手賞」は6年連続6度目、「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」は初受賞。ノミネートされていた「男子ベストアスリート賞」はNBAニックスのジェイレン・ブランソンが受賞した。
ESPY賞は米スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれ、93年に創設された。昨季の成績が対象で、「ベストMLB選手」では大谷の他にヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手、マリナーズのカル・ローリー捕手、パイレーツのポール・スキーンズ投手が候補入りしていた。
「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」は1試合で卓越したプレーをした選手に贈られ、大谷は昨年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦でのパフォーマンスで受賞。大谷は二刀流で出場し、投手では6回2安打無失点、10奪三振を記録。打者ではソロ3本を放って3打数3安打3打点、1四球をマークした。



