レッドソックス吉田正尚外野手(32)が17日(日本時間18日)、本拠地でのレイズ相手のダブルヘッダーに、いずれも「5番DH」でスタメン出場。第1試合で、4号ソロを含む5打数3安打1打点と活躍。第2試合は3打数無安打に終わったものの、レ軍は16年以来、16年以来、10年ぶりに11連勝。3月28日以来となる勝率5割に復帰した。
地元テレビ局のインタビューに応じた吉田は、表情を変えることなく、冷静に現状を振り返った。「積極的にしっかりゾーンを絞って打ちに行きました」。第1試合で大勝後、第2試合は逆転勝ち。最大14まで膨らんだ借金を完済し、プレーオフ争いに食い込んできた。「みんな集中力があるし、自信を持って振れていると思う。最後にどこにいるかが大事。一戦ずつ頑張っていきたい」。監督解任などを経ながらも、立て直しつつあるチーム状況にも、吉田は終始、表情を引き締めていた。



