ヤンキースは2日(日本時間3日)、今季23本塁打のルイス・ガルシア内野手(26)をナショナルズからトレードで獲得したと発表した。見返りとしてジェーコブ・バード(30)とヨバニ-・クルーズ(26)の両右腕とマイナー2投手を放出した。
ニューヨーク生まれ、ドミニカ共和国育ちのガルシアは16年に国際FAでナショナルズと契約し、20年にデビュー。左打ちで主に二塁を守り、今季から一塁に移った。24年は打率2割8分2厘、18本塁打、70打点、22盗塁、OPS.762をマーク。今季は104試合で打率2割8分3厘、すでに自己最多23本塁打、76打点、4盗塁、OPS.873と好成績を残している。27年オフにFAとなる予定。ヤンキースは今季31本塁打のライスと同16本塁打のゴールドシュミットで一塁が埋まっており、起用法に注目が集まる。
ナショナルズには今季36試合で防御率5.93の右腕バードと、今季デビューし4試合に登板したクルーズに加え、傘下2Aのジャック・セバート(24)とベン・グレーブル(24)の両右腕が移籍。MLB公式サイトのプロスペクトランキングでセバートは球団内14位、グレーブルは同25位に位置付けられていた。



