レイズが、歴代5位の440セーブを誇る右腕クレイグ・キンブレル(38)をDFA(メジャー40人枠から外す措置)にすると2日(日本時間3日)、地元紙タンパベイ・タイムズのマーク・トプキン記者が伝えた。
メッツとのトレードで昨季の最多勝右腕フレディ・ペラルタ(30)を獲得し、ベンチ枠を空けるためだという。
キンブレルは昨オフにメッツとマイナー契約を結び、4月11日に昇格するも14試合で防御率6.00と苦戦し5月25日自由契約。直後にレイズとメジャー契約を結び、移籍後は19試合で防御率3.86だった。
10年にブレーブスでデビューし、翌11年にリーグ最多46セーブを挙げ新人王を受賞。同年から4年連続で最多セーブを記録した。
レッドソックス時代の18年にワールドシリーズ制覇。その後カブス、ドジャース、フィリーズなどに所属。昨季はブレーブスとアストロズで計14試合に登板し0勝1敗2ホールド、防御率2.25だった。メジャー通算884試合で56勝50敗、29ホールド440セーブ、防御率2.67。



