ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)がエドウィン・ディアス投手(32)について言及した。

右ひじの故障からの完全復活を目指しているディアスは、3点ビハインドの8回から登板。1死からホーナーにソロ本塁打を浴びた。続くハップは四球、スワンソンは左前打で1死一、二塁。ピンチを招くも、ラミレスは空振り三振に仕留めた。だが、球数が20球を超えたタイミングでロバーツ監督は交代を決断。1イニング持たずの降板となった。

ロバーツ監督は「スポーツネットLA」などの取材に応じた。ディアスについて「彼が投げるにはいいタイミングだったと思う。まだ実戦感覚を取り戻さなければいけないし、とにかく投げることが必要だ」と起用の理由を説明。一方で「今はまだ速球に本来の伸びが戻っていないし、スライダーの切れも本来のものではない。いくつか制球ミスもあったし、本来なら取れる空振りもまだ取れていない」と指摘した。

さらに「私としては、とにかく登板を重ねることが大事だと思っている。もちろん彼はうちのクローザーであり、信頼している投手だ。ただ、本来の状態まで戻すには実戦での登板が必要だ」と述べた。

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