カブス今永昇太投手(32)が、5回8安打1失点の粘投で、今季8勝目を挙げ、ドジャースをスイープした。
1回に大谷翔平投手(32)に先頭打者本塁打を浴び、先制点を献上。2回以降も毎回安打を浴びながら、要所を締める投球で、最少失点でリリーフ陣にバトンを渡した。
大谷に浴びた1発は、フルカウントからの7球目、高めの直球を捉えられ、角度20度の弾丸ライナーで右翼席に運ばれた。
この日は、ともにMVP候補に挙がるカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)、大谷が2本塁打を放ち、両軍の1番打者が激しいMVP争いを演じた。
今永は「お互いが、スーパースターであるということを改めて証明したと思いますし、ピートがチームメートにいるっていうのは、僕自身、誇りなので、彼のプレーをそばで見られるというのは、おそらく、野球を辞めた後に、あんなすごい選手と一緒にやったんだなと感じると思いますね」と話した。



